声のトーンを意識すると?
子ども達と触れ合うときに自然と意識しているのが声のトーンです。
言葉が出ない月齢の赤ちゃんには、わたしの中でいちばん高めのトーンで話します。
言葉が出始めで、はなしたいけれど、言葉にするには時間がかかる…時期の子ども達には比較的ゆっくりと。
更に小学生になれば落ち着いたトーンで話します。
子ども達がどうにも落ち着かないときは、大きな声を出すのでなくむしろこそこそ話しのようにして、注意をむけます。「え?なになに」とのってくるので、かわいいです。
子どもは、たのしいことが大好き!
大人の常識にはめようとせず、言葉遊びをしながら教えてあげると、私達もたのしく子ども達もたのしくいろいろなことが進んでいきます。
日常の中のメリハリは大切。いつもいつもしかってばかりでは、耳が閉じて心に届きません。その子の身に危険なこと。お友だちにとって危険な事については毅然とした態度で目を合わせ、しっかりとしかります。
おうちの中でも参考にしてみてくださいね。
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