本にまつわること
この絵本は幼児教室の講師としてレッスンをはじめた春にはじめて子どもたちと イメージワークをした本です。やさしい色とファンタジックなものがたりに惹かれます。シリーズ化していたんですね。知らなかった!ぜひ、読んでみたいです。 チリとチリリ 作者: …
我が家は娘がひとり。現在、高校3年生です。紆余曲折ありましたが、進学にむけて追い込みの時期。子育てに迷うとき、その時々で、学生時代からの友人の話が心に響いたり、ママ友の言葉が励みになったり。そして、やはり本を読んで納得することも多くて。今…
ちいさい子どもとの絵本の時間は、大人がイメージするものとは違ってとまどうもの。絵本を読む時間はたいせつだと思っていても…とよく相談されるのが、こちらが読んでいるのに次々にページをめくって、ちゃんとストーリーを読めない。どこかへ行ってしまった…
訪問してくださる方の多くが絵本の読み聞かせについて興味を持ってくださるようです。ありがとうございます。 「子どもが自ら絵本を読むことができるようになっても10歳までは親が読んであげてください。」わたしが尊敬する教育学者の七田眞先生(故人)もお…
なにかを手放す、ということを常に考えていると 気持ちの中の余計なものを手放す、ということにも敏感になってくる。 マイナスの感情はさざ波にも似て消えたとおもったら、あれ?またそばにいたということもあるけれど。では、手放せない、やめられないもの…